調査士&法律職

調査士は法律者でもある。

「土地家屋調査士」とは何ぞや、ご存知でしょうか。
同業者においては、かなり堅物な人間が多いという。

それは職務上が原因である為でもあろうし、そういう性格でもあろうか。

かれこれ制度が50周年を超えたが未だに職称はほとんど知られてない状況であり、
地味な仕事でもあるが、またはその原因は、名称が長い為でもある。

調査士の役目は、依頼者からの頼みで登記簿に権利の客体である土地や建物が、
現地のどこにあって間違いのない境界確定がされているのかを、調査する。

またはどのような形状をして、どのような用途に利用をされているのかを調査するのであり、
その結果を報告し、事によっては依頼により、権利者である地権者や隣地権利者の立会の上、
測量をし、その結果を図面にして法務局に登記申請という手段によって、登記簿に反映させる。

この業務をするのが法務省認定の土地家屋調査士である。

不動産登記法に、かなり精通した「法律職の技術者」である。

国民の重要な財産である土地や建物が申請によって、登記所(法務局)にある登記簿に
記載することにより、安全にその権利が保全されることとなる。

ゆえに法務局に備えた図面は永久保存される。

従って土地家屋調査士は重大な職務をしているのである。
いわゆる縁の下の力持ちであろうか。


【上野法務総合事務所の測量】




法律関係諸物






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