東城町ご案内
航空写真に土地地番を記入
帝国製鉄所のトロッコ線があった駅、JR備後八幡駅
1. 物件
芸備線 備後八幡駅 徒歩1分
庄原市東城町菅字朴厚ヶ坪
地番293-2
地目 雑種地
地積1210㎡/366坪
地番293-3
地目 雑種地
地積566㎡/171坪
法務局備え付けの14条地図
法務局備え付けの14条地図
地積測量図
求積図
物件2
成羽川(東城川)で鮎や鰻が捕れます
物件2 造成地写真
2. 物件
芸備線 備後八幡駅 徒歩4分
庄原市東城町竹森字長泥
地番322-4
地目 宅地
地積515.29㎡/155.87坪
地番322ー5
地目 宅地
地積201.16㎡/ 60.85坪 合計716.45㎡/216.72坪
地積測量図
地積測量図
全体地積測量図
この写真は1950年頃で、今から約73年前です。
竹森側の帝国製鉄工場は成羽川を鉄橋で渡り、さらに線路で菅の備後八幡駅前の工場と繋がっており、トロッコが走っていました。
備後東城の歴史
帝釈峡一帯の地底には広大な鍾乳洞が無数にあるといわれ、白雲洞は帝釈峡を代表する鍾乳洞と言われています。
道路から少し上がった崖の横に出入り口がありました。
鍾乳洞内は湿っていました。
白雲洞の奥行きは約200メートルで行き止まりですが、実際の奥行きは未知の世界と言われています。鍾乳洞内の年間平均気温は11℃と言われており、九月の半ばに行きましたが、明らかにうすら寒く感じました。