復興都市ヒロシマに位置する原爆ドーム
広島市街地の概要
広島市の中心部は、近代的なビルが林立する活気あるエリアです。市内には多くの川が流れ、都市の風景に自然の美しさを加えています。これらの川は、市民や観光客にとって憩いの場となっており、川沿いの散策やリラックスした時間を楽しむことができます。
有限会社空間研究室／上野法務総合事務所／エスキース工房
上 野 誠 治
実務経験通算 51 年 / 2024年現在
私は広島を拠点に活動する土地家屋調査士です。23歳からこの業界に携わり、不動産の調査、測量、設計、登記業務に従事してきました。2024年時点で実務経験は51年を迎えています。1975年（昭和50年）に東京法務局で土地家屋調査士として登録し、開業。その後、広島に拠点を移し、広島法務局に登録を変更しました。
1979年より、広島において上野法務総合事務所で土地家屋調査士としての活動を本格化し、現在はADR認定土地家屋調査士として法務省に登録されています。さらに、エスキース工房一級建築士事務所およびエスキース工房宅地建物取引事務所を開設し、(有)空間研究室の非常勤役員も務めています。
■趣味は多岐にわたり、アナログデジタル変換やウェブページ作成、カメラ、読書、執筆などを楽しんでいます
■著作・エッセー、論文など (代表的なもの) 小説は含まれていません
●『広島西飛行場存続の危機脱出変遷史』96.12.16 東洋図書出版 著書
●『広島のデルタを歩くリベラリスト』99.9.9 タニシ企画印刷 著書
●『広島の特色ある地方分権を』文化評論掲載
●『憔悴した点』01.1.31愛知県土地家屋調査士会全文掲載 地図読み人 第193号
●『南道路県と市協調を』04.6.19中国新聞
●『調査士放談』10.11 広島県土地家屋調査士会「会報ひろしま」154号
●『広島西飛行場の今後』97.4.28 １面トップ記事掲載 全国日刊工業新聞
●『被災地の早期復旧・復興を迅速に対応』第14140号 中建日報社
●『避難場所 専門家、業者ら協力体制も』第14324号 中建日報社
●『上野誠治が利用している実務に役立つ平方メートルと坪の関係など』広島県建築士会7/2022 № 186
●『【尺貫法】 日本古来の度量衡法』広島県土地家屋調査士会 会報ひろしま令和4年８月(2022)№177
●『通勤災害 合理的な通勤経路』当事務所の通勤災害の考え方 本ホームページ 2023.3.10
●『迷う芸備線』2023/12 日本文芸家協会
●『大地からのエネルギー』明日の言葉 2024年3月 日本ペンクラブ会報特別号
■所属団体
東京銀杏会
広島県建築士会
広島商工会議所
日本ペンクラブ
日本文藝家協会
西日本不動産流通機構
広島県土地家屋調査士会
広島県宅地建物取引業協会
日本土地家屋調査士会連合会
全国宅地建物取引業保証協会
公益財団法人不動産流通推進センター
■土地家屋調査士会での役員歴
【広島県本会】
理事：昭和62年5月～平成1年5月
理事：平成3年5月～平成3年10月
理事：平成3年11月～平成5年5月
代表監事：平成7年5月～平成9年5月
【広島支部】
代表監事：平成1年4月～平成3年4月
2009年、私は「高度な技術の提供」というテーマで、残念ながらクオリティの低い動画を制作した経緯があります。
私は、ライカバルナックカメラを被写体にし、多彩な角度から写真を撮影し、それらをスライド写真に加工して鑑賞しました。このプロセスを通じて、ライカバルナックカメラの素晴らしさを再確認し、その魅力に改めて魅了されました。
2023年7月25日（火）、東京都葛飾区の葛飾区柴又野球場（江戸川河川敷）で開催された第57回葛飾納涼花火大会は、19:20から20:30にかけて行われ、迫力満点で美しい花火が打ち上げられ、素晴らしい夜を演出しました。
2000年7月、広島市内にあるこじんまりとしたスンドのお店で、中古カメラなどを販売する店長のお誘いで、お店のオーナーのマスターが弾くベースを基にサックス演奏を聴きに行きました。目の前での撮影は失礼でしたが、お二人は心地よく受け入れてくださり、生演奏はその迫力と素晴らしさに感銘を受けました。
2009年から2022年の間に撮影した花を中心に、美しいスライドショーを作成しました。
2022年4月27日、水曜日に、私は世界遺産である原爆ドームをあらゆる方向から撮影した12枚の写真を収めたスライドショーを作成しました。どうぞご覧ください。